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LIFETIME 半生とファミリー

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波乱万丈の俳優人生。

「この国を変えたい」。キャリア30年の役者生活を経て、人生後半をかける大きな目標を見つけた私は、俳優から政治へと、大きく舵を切りました。

大学生時代に芸能事務所にスカウトされ、カバンひとつで上京。アーティストグループのボーカルとしてデビューするも、その後所属事務所は倒産しグループも解散。26才から俳優人生が始まりましたが、当時は目の前の仕事をこなすので精一杯でした。

「役者に全力投球するべく、生活の基盤はほかで固める」と決意した私は、バイク便や引越し屋などのアルバイト、飲食店経営など20~30代は長い下積み時代が続きました。

俳優業は周囲のスポンサードがなければ、続けていくことが難しい職業です。しかし親の借金を肩代わりもしていた私はマイナスからのスタートでした。そんな下積み生活を通じて誰よりも「格差社会の現実」を知っている私だからこそ、同じ立場の方々のご苦労や痛みに共感することができると感じています。

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子ども・親。ともに
安心して暮らせる未来を。

私は工業製品卸売会社を経営する父、飲食業の母という共働きの親の元で育ちました。忙しい両親に代わり祖母が私と姉の面倒を見てくれていました。

そして2014年に結婚、2015年に私も一児(女児)の父となりました。50代にして親となり、改めて「子育てをめぐるこの国の環境を改善しなければ」という「思いが強くなりました。

消費税増税や母子家庭への援助打ち切り、水道の民営化。現在の安倍政権のどれを取っても「将来の子どもたちにツケを残す政策」と思わされます。20年前、思い切って少子化対策を実施してさえいれば当時の子どもたちはすでに労働力として育ち海外労働者を増やすための「移民施策」も不要だったはずです。この国の社会保障をどうするのか、このままでは破綻することが目に見えている今、真剣な話し合いが必要です。

しかし実際は数々の「ごまかしの政治」「目先の解決」が横行しています。
この現実を知ってしまった以上、政治家としてもひとりの父親としても「知ってしまった責任がある」と感じています。

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